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家庭菜園

身近で育てる冬のプランター野莱

 寒さがつのるにつれて、露地の菜園は次第に冬枯れに入り、自家菜園で作れる野菜、収穫できる野菜ともに、その種類は少なく単調になってきます。
 この時期には、南に面した日当たりのよい場所やベランダなどを利用して、プランターでの野菜作りを楽しんでみてはいかがでしょう。畑よりも暖かく、また、身近なので、フィルム被覆した場合の管理にも目が行き届きやすく、条件の良い場所への移動ができるのも好都合です。
 なにぶんにも面積が小さく、少量しか収穫できませんから、作る野菜の種類も少量の使用で足りるものを選ぶことが大切です。また、種まきからでは日数がかかり過ぎるので、野菜売り場で買い求めた野菜を苗として利用すると容易に育てることができます。
 育てやすい種類としてはクレソン、セリ(水挿しで発根させて植えつける)、根つきの葉ネギやアサツキなどのネギ類、ミツバ(地上部を5pほど残して切り取り、根株を植えつける)などです。その他、ハーブ類で根つきのまま売られているものも適しています。いずれもできるだけ丈夫に育っているものを選びます。軟弱なものは温室内で育てられたものが多く、保湿管理を相当入念にしないと育ちにくいでしょう。
 葉色や茎の伸びる状態など育ち具合をよく観察し、置く場所や、プラスチックフィルムなどを被覆しての保温の仕方などを工夫し、週1回ぐらい薄い液肥などを与えて追肥するようにします。
 収穫は地上部刈り取りにして、伸びできたら何回でも収穫を楽しみましょう。


11月の園芸

 秋植え球根はまだ植えられます。早く植え終えましょう。ユリだけは、寒冷地以外では今月中に植えればいいでしよう。
 スカシユリやテッポウユリの仲間は日当たりの良いところに、半日陰などを好むヤマユリやササユリなど野生種の系統は、西日の当たらない植え込みなどに植えるとよいでしょう。ユリは、球根から伸びた新しい茎からも根(上根)が出ますから、球根の高さの3倍くらいの深さに植えます。
 夏に種をまいて育ててきた葉ボタンは、葉が色づき始めたら花壇に植えつけましょう。ほかの花と違って葉ボタンの場合は、花壇の準備では窒素肥料を控えてください。色づき那悪くなってしまいます。
 秋まき草花の苗床には霜よけを作ります。
 クロッカス、ヒヤシンス、チューリップなどの球根草花の水栽培は、水温が15℃を下回る時期になったら始めましょう。北の地方では10月には日中平均気温が15〜16℃になります。関東以西の地方でも11月にはそのくらいになりますから、水温も15〜16℃になるでしょう。水温が低い方が、雑薗が繁殖しにくくて安全です。ただ、あまり水温、気温が下がると根の伸びが悪くなります。根は、強い寒さがくる前に十分に伸ばしておく必要がありますから、このころに栽培を始めるのがよいでしょう。
 根の伸長に光はいりませんので暗いところで育てます。根が容器の底に届くほど十分に伸びたら、11月下旬〜12月初めからは明るいところで育て、1月の1ヶ月間は凍る寸前の寒さに当ててやります。この後、暖かい場所に置いて開花を待ちます。






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