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 プリンスメロン Prince melon

◆ 3本仕立てと親ヅルの摘心     
 プリンスメロンの場合、3本程度にツルを伸ばすのが一般的です。そのため、苗を定植し、活着したのを確認した段階で、親ヅルの本葉を4本程度残して摘心をします。
 そうすると、それぞれの本葉の付け根(脇)から子ヅルが伸びてくるので、一番下(本葉1枚目)の子ヅルは取り除き、それ以外の子ヅル3本を伸ばしていきます。
◆ メロンと着花習性     
 ウリ科の野菜の場合、花には雄花と雌花があり、実になるのはもちろん雌花だけです。スイカやカボチャは、とりあえず子ヅルを伸ばしていけば、そのツルに数節おきに雌花が着花するので、あまり難しいことを考えなくても比較的栽培は容易です。
 しかし、メロンの雌花の着果は少し特殊で、ツルが伸びた1節目に雌花が着花し、それ以降はそのツルには基本的には着花しません。
 では、どうやって着花をさせるのかというと、子ヅルから孫ヅルを伸ばし、その1節目に雌花を着花させます。
 ただし、そのままではツルに養分が消費されてしまうので、孫ヅルは雌花の1つ上の葉っぱを残して摘心します。
 

知っておきたい病害虫
 葉かび病

【症 状】
 葉かび病はハウスでのトマト栽培の重要病害の1つです。主に葉に発生し、初めは葉の表面に輪郭不明瞭な淡黄色小斑点が生じます。
 そして、その裏面には灰黄色ないしは緑褐色のビロード状のかびが密生するのが特徴です。
 主に下位葉から発生し、次第に上位葉に蔓延し、激しく発病して病斑が葉の大半を占めるようになると落葉します。
 
【主な対策】
多湿条件下で発生しやすいので、ハウス栽培では日中の換気を十分行い、ハウス内をできるだけ乾燥状態にする。
耐病性品種(品種名にCFが付くもの)を利用することで、被害を軽減できる。
多発すると防除が難しいので、予防散布に努める。

 【主な登録薬剤】
  • ベンレート水和剤
  • トップジンM水和剤
  • トリフミン水和剤
  • アフェットフロアブル
 ※適用内容は品目によって異なりますので、ご確認の上、使用してください。




お問い合わせ
営農部 営農企画課
TEL 0857-32-1142
FAX 0857-32-1140

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