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Last UpDate 2016.12.9[V195R3]


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  西条カッキーのご紹介

今月のいなば

広大な白ねぎ畑です。

県外市場にもたくさん出荷します。
 寒い時期には欠かせない鍋料理。
そんな寒さも風邪も吹き飛ばすあったかい白ねぎの料理はいかがでしょうか?
 平成元年頃に県西部から県東部の沿岸部に技術導入された白ねぎ。その後、水田転作品目の1つとして注目され、今ではJA鳥取いなば管内全19支店に広がっており、全体で260戸の農家が栽培しています(47ha)。いなばの中ではらっきょうに次ぐ2番目に大きな主力品目です。
 「とっとりの白ねぎ」は西日本地域では1つのブランドとして君臨し、その中でも「いなばの白ねぎ」は品質もよく揃いもよいと高い評価を受けています。
 地元市場はもちろん京阪神~中四国市場に、7月~翌年5月上旬と長期にわたって出荷されますが、その中でも旬であり出荷最盛期となるのは11月~1月の冬の時期です。
 冬場の白ねぎは冬の寒さと雪に会うことで、甘みが増してより一層おいしくなります。寒さから自分の身を守るため糖分を増やしているからです。更に、ねぎの辛み成分は加熱することで甘みに変わり風味が増します。そのため、加熱して食べるのが一般的。鍋に使っても、焼いてもどんな調理法でも合いますが、ねぎ本来の甘さを知ってもらうには、天ぷらがオススメです。
 いなばとして特別な栽培方法は行っていませんが、そもそも、白ねぎは独特の白い軟白部分を作るために、光をあてないように栽培期間中に4~5回に分けて土寄せを行います。一般的に食べる白ねぎの白い部分は、葉鞘(ようしょう)といって葉の一部分。茎ではありませんよ。白ねぎの葉は、うっすらと白い物質が付着しています。これは「クチクラワックス」といって、葉からの蒸散量を少なくして乾燥するのを防いだり、虫や病気から身を守ったりしているのです。
 皆さん!この絶品の白ねぎをたくさん食べて、元気に冬を過ごしましょう。

営農部営農企画課
TEL (0857)32-1144
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